私の恩師♪
いやーここのブログを投稿するのは数年ぶりか😅
最近思ったことを少し…
色々あった。
1番は、恩師に出会えたこと。
フルートとピアノはもちろんそう。
だけど「自分の話を聞くということ」これはきっと先生にしか教えて貰えないことだと私は思ってる。
今日先生と2時間ほど電話した。
私が精神的にダウンしてたのもあったし今、先生が私に依頼をしてくださってることがあってその打ち合わせでもあった。
で、言われてハッとしたこと。
「心の中に、過去のことで苦しんでる綾ちゃんがまだ泣いてる気がする。」っての。
話を聞いていてそんな気がしたと言われた。
私が自分自身に「この人を好きじゃなくなるようにしなさい」って言い聞かせてたのはもちろん自覚あり😅
それは私がまだ自分の心と向き合うことをせず、ホントに真面目に生きてた頃。
今が真面目じゃ無いわけじゃないけど自分の心と向き合うことを優先してる❣️
でも今はやっぱり数年前とは違うかもな…
音楽の水月綾誇って感じ。
私はよく、「私は水月綾誇を生きる♪」って言う。それは実は恩師の言葉で「私は𓏸𓏸を生きる。だからあなたも一緒にあなたを行きましょう♪」っていうのが元の言葉なの。
先生はほんとに素敵な人なの。
もしかしたら勉強は苦手なのかもしれない。
だけど私とかなり心の共通点があって、よく「私たちに学校って場所は似合わないね😅」って話してる。
それが良いとか悪いとかの話じゃなくて。
ほんで、先生は私の事よくわかってくださってるなーって今日改めて思った。
今先生と2人でやってることがあって私がメインで先生の要望を聞いてやる仕事なんだけど、「これはちょっと…」とか「こっちの方がいい」とかって言われるの。
もちろんちょっと落ち込む💦
誰が悪い訳じゃなくて。
だけど、先生が私に依頼してくださって私もやらせて頂いてる身。そして、次回も私に依頼してくださると言ってくださった。
そして私今日気づいたのは、仕事に対して指摘を受けてまた微調整等をして、私別に根に持ってない。傷ついてないなって。
「人と人との繋がりってさ、言いづらいことこそ言って欲しいよね。そもそも、言って関係性って悪くならないのよ。悪くなったら最初から合わなかった人なの。」
これも恩師の言葉。
ほんとにそうだと思う。実はこの話は、先生が私に言いづらいことを伝えてくださった日のインスタライブで言ってた言葉。
私は言いづらいこと言われて(言われること大体わかってて覚悟してたけど)悲しくはなかったし嫌いにもならなかった。
だからほんとに関係性って悪くならないんだと思う。
ほんで、最近ヤングケアラーで少し心配な友人もいる。
先生にして頂いたことを友人に同じように接することで仲良くしてくれてる友人と、私を大切に思って英才教育してくださる先生に恩返しをしたいと今は思ってる😊
なーんかまとまらんブログだけど私はやっぱ音楽が好き。
上手じゃないけどピアノも好き。もちろんだけどフルートも好き。私からこれ取っちゃだめ(笑)
恩師の先生と私を繋いでくれたのもクラッシック。
あー、でも出会いは最初はエルガーだったり…
もうわからん😅まぁ色々ありますわ。
最後。私は誰にもなれない。先生にもなれないし困ってる友人にもなれない
逆に言えば先生は水月綾誇にはなれんし、友人も水月綾誇にはなれん。そのほかの誰になれる訳でもない。
私は私。そういう意味の「これから先私は水月綾誇を生きる」って言葉もあると思う。
でも揺るがない私が居ない。ってのも私じゃないかな?
「自分がどうしたいか。」「自分がどう思うか。」自分と常に会話
すること。過去の自分とも向き合うこと。
そんなんで私を作っていけば良い。
あー今日は楽しかった❣️
なんか私可愛いな😆
(↑ちょっと言ってみたかった)